プロフィール 坂本理穂

大阪音楽大学声楽学科卒業。同大学卒業演奏会出演。

2010年〜2013年ウィーンへ留学

2013年プライナー音楽院卒業、演奏家ディプロムを取得

留学中は同音楽院選抜メンバーによるクリスマス演奏会をはじめ、
ウィーン市内のホールや教会での様々な演奏会に出演

2011年オルペウスムジークハウス長岡京スタジオにて
坂本理穂ソプラノリサイタル

2013年ウィーン市内ヨハンスザールにて
マリア・ロイドル門下生と共にジョイントコンサート

2014年バロックザール京都青山音楽記念館にて
(公財)青山財団助成公演 坂本理穂ソプラノリサイタル

2016年ウィーン市内カイザーザールにて
ソプラノとメゾソプラノのジョイントリサイタル

2018年茨木市立男女共生センターローズWAM ワムホールにて
マティアス・ラインターラー氏とジョイントリサイタル

“オリゾーン作品演奏会”や“現代音楽作品の夕べ”にも数多く出演し
新作の演奏にも力を注いでいる

これまで福島慶子氏 川下登氏 マリア・ロイドル氏
ヴァルター・モーア氏に師事

現在、京都音楽家クラブ、関西現代音楽交流協会会員、
ミュージック・アート・ステーション ソリストメンバー

オルペウス ムジークハウス代表・声楽講師

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